弓道をするにあたって鍛えるべき所はどこなのか

051270これは、指導者の方針によって回答が異なるとお思います。なので、あくまでも参考までにしてください。

私が弓道をするにあたってまず鍛えるべきだと感じた所は「メンタル」です。技術云々依然に、しっかりとしたメンタルを持っていなくては、途中で挫折してしまい恐らく長く続きません。

というのも、他のスポーツとは大きく異なり、「感覚」が物をいうスポーツなのです。弓道は弓を引けば矢が飛ぶというのは大きな間違いです。

それでは正しい形で矢を射る事はできません。

なぜ引けば飛ぶは間違いなのか?

テレビなどではいとも簡単に弓を引いて的に矢を飛ばしているように見えていますが、あれでは、やっていることはアチェ―リーとなんら変わりません。弓道ではありません。

弓道は「射法八節」と呼ばれる形に基づいて弓を引いています。この射法八節というのがとても曲者で、いくら他人にアドバイスをもらったり、教本で読んでも身に付きません。結局のとこ自分の感覚を頼りに上達していかなくてはいけません。

なので、多くの初心者はまずこの射法八節をゴム弓で体に覚えこませる段階で苦戦します。指導者によってはこの段階で相当叱咤激励してくることもあるので、正直挫折しそうになります。ここで私は散々な目にあったお蔭でメンタルを鍛える事ができました。

メンタル以外に重要なことは?

そんなメンタルを鍛えつつ、次に鍛えるべきところが「筋力」です。やはり弓道では野球部やサッカー部などの運動部ほどではないにしろ筋力が必要になります。この筋力も指導方針によっては、「弓を引きながら鍛える」と考える方や「筋トレをさせよう」と考える指導者などさまざまな方がいらっしゃるので、その指導方針にそって筋肉は鍛えていけばいいと思います。

いかがでしょうか。参考になれば幸いです。

2014年8月12日 コメントは受け付けていません。 弓道