相手も喪中の場合、喪中はがきは出すべきなの?

040166「喪中」とは、年の始まりから終わりの間に近い親族で無くなった方が出た場合に出す葉書の事です。新年の挨拶は「おめでとう」から始まりますから、親族が亡くなって「おめでとう」では不謹慎ですよね。

これは毎年年賀状を貰っている方に対するお知らせであり、「年賀状が出せなくてごめんなさい」という意味で出されます。

喪中には色々なルールがあるのですが、相手も喪中だった場合は葉書を出すべきなのでしょうか?

―答えは「YES」。

相手方も喪中葉書を送ってくださっているようであれば、こちらもきちんと喪中葉書を出すのが一般的なマナーです。その場合、「お悔やみの言葉を入れた方が良い?」「葉書の文面はどうすれば?」と疑問を持つ方も多くいらっしゃいます。これは相手との親密度によって変わりますから、あくまでも参考程度までに。

相手と親密な関係にある場合

→相手から喪中葉書が届き、自分も喪中葉書を送るのもなぁ…と迷われている方は、寒中見舞いや暑中見舞いに喪中だという事を一言添えればOKな場合もあります。ただ、これは長年の付き合いがある方のみ。場合によっては失礼に値する事もありますから、送る相手はしっかり見極めましょう。お悔やみの言葉を一言添えるのも良いでしょう。

相手とそこまで関係が深くない場合

→こちらは失礼のないように、当たり障りのない一般的な「喪中の挨拶」が打倒でしょう。もし気になるようであれば、葉書の空欄にお悔やみを一言添えるのも良いかと思います。

「相手も喪中だし、どうせ自分の所には届きっこない。だったら出さなくても良いのでは?」というのはマナー違反であり、間違いです。相手も自分も喪中の場合、きちんと相手に伝えるのが本来の姿であると言えるでしょう。

2014年8月19日 コメントは受け付けていません。 礼儀