銀杏のアレルギ症状!中毒になるのはどれくらいの量?何粒?

083434銀杏を食べ過ぎると中毒になる、と言われていますが、これは「メチルビリドキシン」という物質によって引き起こされます。

一般的には「一日10個まで」と言われてはいるものの、健康な大人は肝臓で分解し無害化する為に多少食べ過ぎたとしてもさほど問題はありません。

ただし、

肝機能に障害を持っている方や、肝機能が弱い幼児が摂取すると中毒症状を発症させてしまうので避けるようにしましょう。

また、銀杏は食べ過ぎるとビタミンB6を欠乏させてしまう性質があります。6つのビタミンの総称であるビタミンB6は、不足してくると疲れやすくなったり、皮膚炎や口内炎などの症状が起こりやすくなります。良く口の端が切れて痛いという方を見かけますが、これはビタミンB6が日常的に不足しがちな状況にあると言えます。

だからと言ってすぐにビタミンB6が不足したり、中毒になったりする心配はありませんのでご安心を^^日常で嗜む程度であれば、多少食べ過ぎたとしても体の中できちんとリセットする事が出来ます。私たちの体は、自分たちが思っているよりも自活作用に優れているのです。

多い人ではどんぶりに一杯分を毎日食べても問題ないという方もいらっしゃいます。しかしこれは分解機能に個人差もありますから、多くても20個程度に留めておいた方が良いかもしれませんね。また、ビタミンB6を必要としている人(怪我の治療中など)はその時期だけでも摂取を控えた方が良いでしょう。

2014年8月16日 コメントは受け付けていません。 雑学